住んでから気付く。自転車置き場。
2026.07.23
住んでから気付く。自転車置き場。
家づくりでは、
リビングやキッチン、
収納には時間をかけても、
自転車置き場は最後に決められることが少なくありません。
「とりあえず置ければいい。」
そう考えてしまう場所だからです。
でも、
住み始めると毎日使います。
送り迎え。
通勤。
買い物。
子どもの習い事。
暮らしの中で、
思っている以上に出番が多い場所です。

送り迎えや通勤、買い物。毎日使う場所だからこそ、家づくりで大切にしたい空間です。
子どもは成長します。
最初は一台だった自転車。
やがて補助輪が外れ、
サイズが大きくなり、
兄弟姉妹が増えれば台数も増えます。
電動自転車へ買い替えることもあります。
毎日出し入れする場所だからこそ、
狭さや使いにくさは、
毎日のストレスになります。

子どもの成長とともに、自転車の台数も大きさも変わります。
置けることより、使いやすいこと。
自転車置き場で大切なのは、
何台置けるかだけではありません。
雨の日でも濡れにくいか。
荷物を持ったまま出し入れしやすいか。
玄関の動線を邪魔しないか。
子どもでも安全に出せるか。
毎日使う場所だからこそ、
「使いやすさ」が暮らしを大きく左右します。

置けることより、出し入れしやすいこと。毎日の使いやすさが暮らしを変えます。
WOOD SUPPLY ARCHITECTが考える設計
私たちは、
「何台置けますか?」
ではなく、
「どう使いますか?」
を大切にしています。
子どもが大きくなったら。
部活動が始まったら。
電動自転車に買い替えたら。
10年後の暮らしまで想像しながら、
ちょうどいい場所を設計しています。
家づくりは、
今だけを考えるものではありません。
子どもは成長します。
暮らし方も変わります。
だからこそ、
毎日使う場所ほど、
未来まで想像して設計することが大切です。
暮らしを知らずに、
使いやすい間取りはつくれない。


