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パントリーは広さより場所。買い物後の5分がラクになる家づくり

2026.07.13

家づくりを考えるとき、人気のある収納のひとつがパントリーです。

  • 食品のストック
  • 日用品
  • 飲み物
  • お米
  • 調味料
  • 非常食

いろいろなものをまとめて置けるので、
「できれば広いパントリーがほしい」と考える方も多いと思います。

でも、パントリーは広ければ便利になるわけではありません。

大切なのは、広さより場所です。

買い物から帰ってきたあと、
家の中でどんな動きをするか。

そこまで考えておかないと、
せっかく作ったパントリーが使いにくい収納になってしまうことがあります。

買い物から帰ったあとの5分に、家事の疲れが出る

買い物から帰ってきたあと、
本当に大変なのは、たった5分です。

  • 荷物を下ろす
  • 冷蔵庫に入れる
  • 日用品をしまう
  • ストックを分ける
  • 子どもに呼ばれる
  • 夕飯の準備を始める

この一連の動きがスムーズかどうかで、
家事の疲れ方はかなり変わります。

たとえば、玄関からキッチンまで距離がある。
パントリーがキッチンの奥にあって出し入れしにくい。
冷蔵庫とパントリーが離れている。
買ってきた荷物を一度床に置かないと片付けられない。

こうした小さな不便は、毎日の暮らしの中で少しずつ負担になります。

パントリーは、広ければ便利になるわけではない

パントリーを考えるとき、つい広さに目が行きます。

  • 1帖ほしい
  • 2帖ほしい
  • できればウォークインにしたい

もちろん、収納量は大切です。

でも、広さだけで考えると、
実際の暮らしでは使いにくくなることがあります。

たとえば、

  • 玄関から遠い
  • キッチンから遠い
  • 冷蔵庫と離れている
  • 奥行きが深すぎて奥のものが見えない
  • 通路が狭くて出し入れしにくい
  • どこに何があるか分かりにくい

こうなると、せっかく作ったパントリーでも、
毎日使うには少し面倒な場所になってしまいます。

収納は、広さだけでは決まりません。

大切なのは、使う場所の近くにあること。
そして、毎日の動きの中で自然に使えることです。

玄関・キッチン・冷蔵庫との距離が大切

使いやすいパントリーを考えるときは、
家族の動きを線で見てみることが大切です。

  • 玄関
  • キッチン
  • 冷蔵庫
  • パントリー

この距離が短いだけで、
買い物後の片付けはかなりラクになります。

買ってきた荷物を玄関から運び、
冷蔵庫に入れるものはすぐ冷蔵庫へ。
ストック品はそのままパントリーへ。
日用品も近くにしまえる。

この流れが自然につながっていると、
家事は少し軽くなります。

パントリーは、家の中の奥にただ作るのではなく、
買い物後の動線に合わせて考えることが大切です。

奥行きより、見えることも大切

パントリーでよくある失敗のひとつが、
奥行きを深くしすぎることです。

奥行きがあると、たくさん入るように見えます。

でも実際には、

  • 奥に何があるか分からない
  • 同じものをまた買ってしまう
  • 期限切れに気づかない
  • 取り出すたびに前のものをどかす

こうしたことが起きやすくなります。

パントリーは、たくさん入ることも大切ですが、
それ以上に「何があるか見えること」が大切です。

  • 家族の誰が見ても分かる
  • 子どもでも手伝いやすい
  • ストックの量が把握しやすい

そういう収納は、暮らしの中でちゃんと使われます。

子育て世帯こそ、パントリーの場所を考えたい

子育て中の家では、買い物後の片付けも簡単ではありません。

荷物を持って帰ってきた瞬間に、
子どもが話しかけてくる。
宿題を見てほしいと言われる。
水筒を出される。
夕飯の準備も始まる。

そんな毎日の中で、
パントリーの位置が少し悪いだけで、家事の手間は増えてしまいます。

逆に、玄関からキッチンまでの流れにパントリーがあると、
買い物後の片付けがスムーズになります。

  • ストックが見える
  • 家族が手伝いやすい
  • 日用品も迷わず戻せる
  • キッチンまわりが散らかりにくい

小さなことですが、
毎日の暮らしでは大きな違いになります。

WOOD SUPPLYが考えるパントリー計画

WOOD SUPPLYでは、
パントリーを「収納の広さ」だけで考えません。

大切にしているのは、
家族の暮らしの中で本当に使いやすいかどうかです。

  • 買い物から帰った5分
  • 夕飯前のバタバタ
  • 子どもが手伝える場所
  • ストックが見える安心感
  • キッチンが散らかりにくい流れ

そうした小さな暮らしの場面まで考えて、
収納や家事動線を整えていきます。

家づくりは、見た目だけではありません。

  • 毎日くり返す動きが、少しラクになること
  • 家族が自然に片付けられること
  • 暮らしの中に余白が生まれること

それが、WOOD SUPPLYの考える家づくりです。

パントリーを考えるときは、今の暮らしから見直す

パントリーを作るかどうか迷ったら、
まずは今の暮らしを振り返ってみてください。

  • 買い物から帰った荷物は、今どこに置いていますか
  • ストック品は、どこにしまっていますか
  • 冷蔵庫に入れるまでの動きはスムーズですか
  • 日用品は家族が分かる場所にありますか
  • キッチンまわりが散らかる原因は何ですか

家づくりは、理想の写真から考えることもできます。

でも本当に大切なのは、
今の暮らしで感じている小さな不便から考えることです。

パントリーは、広さより場所。
収納は、量より動線。

毎日の家事が少しラクになる家を、
一緒に考えていきましょう。

お問い合わせはこちら

「パントリーを作るか迷っている」
「収納は多めにしたいけど、どこに作ればいいか分からない」
「買い物後の片付けをラクにしたい」
「家事動線のいい間取りにしたい」

そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。

WOOD SUPPLYが、今の暮らし方や家族の動きに合わせて、
使いやすい収納と家事動線を一緒に整理します。

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